寒冷地での暴風雪による停電に備える-20℃まで対応可能な蓄電池!
こんにちは!
近年では、年に数回は必ず大規模な自然災害が起きていますね。
最近では国内のいたる所で暴風雨、洪水の被害が発生しています。
このような暴風雨の際には、洪水による被害はもちろんですが、落雷による被害も起きやすいです。
電柱などに雷が落ちると、非常に大きな電氣エネルギーがうまれますが、
この力で電柱の電圧をかえる装置に組み込まれているヒューズが切れてしまったり、
変圧器自体が破損してしまうこともあります。
さらに漏電を防止する漏電ブレーカーが誤作動した時にも停電が起きてしまいます。
落雷が発生した時には非常に高い電磁波が発生しますので、その電磁波によって誤作動を
起こす時があります。
古いタイプのブレーカーであればあるほど、誤作動が起きてブレーカーが落ちる可能性が
高くなるといわれています。
また、落雷が発生する時というのは雨が降っていることが多いですので、雨水が建物内部に
侵入している可能性が高いです。
雨水が屋内を通っている電気配線にふれることでブレーカーが作動した可能性もあります。
また、冬には大雪に見舞われる地域も少なくありません。
降雪量が多い地域においては雪の日に停電することがあります。
大雪ともなるとかなりの重量になります。
重い雪が電線に付着し、さらにそこに強風が吹いた場合には電線がとても大きく揺れます。
電線同士が激しく揺れて接触すると停電が発生することもあるのです。
このような停電が発生した時には、蓄電池を準備しておくと、安心感が全く違ってきます。
是非弊社までご相談ください。
さらに詳しい蓄電池のご紹介は、こちらの【蓄電ひろば】をクリックして公式サイト
内で詳しい内容をご覧いただきます。
連絡先 043-301-3297