もし今!大地震が起きた時どう行動すれば良いでしょうか?

こんにちは!そして、こんばんは
もしも今、大地震が起きた時どう行動すれば良いのか考えていますか?
大地震発生時というのは、自分はもちろん周囲の人たちすべてがパニックに陥るはずです。
パニックに陥ると地震による被害はもちろん、二次災害も発生しやすくなります。

大地震が夜間に発生して停電中は目が慣れるまで待機!

パニックに陥り転倒してしまったり、地震によって割れたガラスを踏みつけて怪我を
してしまうなど色々なことが考えられます。
そういった二次災害を防ぐためにも、地震発生時にはパニックになるのはわかりますが
一度落ち着くというのも重要です。

落下物や割れたガラス等でケガをする二次被害に注意!

落ち着いて、冷静な判断ができなければ二次災害が起きる可能性もまた高くなります。
地震によって電柱が倒れてしまったり、火災が発生して電線が焼き切れてしまった場合、
停電が発生します。
夜間に地震が発生して停電になると、視界が確保できずによりパニックに陥りやすく
なります。

寒い冬場の長時間停電時の防寒対策として蓄電池を!

パニックに陥ってしまった時には、冷静にならなければとわかっていても簡単には
いきません。
そんな時に、最低限の視界を確保しておくというのは極めて重要になるのです。
そして何が起きているのか、どう行動すれば良いのか把握するためには、情報収集も
欠かせません。

災害発生時の寒さと暗闇は二次被害に繋がるので非常用電源の備えを!

特に多くの人が集まる病院、介護施設などでは最低限の視界の確保と同時に、電力を
確保しておくのが重要です。
大きな病院などであれば予備電源を準備していると思いますが、個人医院などの場合は
大規模な蓄電設備はない場合が多いです。

日本製の安心安全な蓄電池で災害停電に備えてましょう!

そのような場合には、EpsMobileシリーズのような小型でありながら、必要な電力を
蓄電できる日本製の安全なアイテム(蓄電池)がとても重要になると思います。
国産の安全で安心して非常時(停電)に連続して繰返し使用し続けられる非常用電源
に関する詳しい紹介は下記からご確認ください。
移動型蓄電池「E.P.S」シリーズ – 蓄電ひろば|ヘルシースポーツ建設株式会社 (chikudenhiroba.com)

 

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