自動車メーカー様の福利厚生施設内にE.P.Smobile蓄電池を設置！

こんにちは！

先日、国内自動車メーカー様の福利厚生施設内に可搬式蓄電池の

E.P.Smobile　を導入いただきました。

普段は、社員研究の方が利用され宿泊もできる施設です。

 

有事の際（災害時）には、帰宅困難者を受け入れる場所として

利用するそうです。

もしもの時に、人が避難している場所に一緒に持ち運べて、

継続的に電力供給が可能で、本体にソーラーパネル等から充電を

しながら、同時に必要な電子機器への充電が可能な唯一の

移動式蓄電池（いどうしきちくでんち）です。

 

 

E.P.Smobileがなぜ？継続して連続で、本体への充電と他の電子機器に電力供給を

可能にしている要因の一つが搭載しているリチウムイオン電池がリン酸鉄を

使用して、製造された発熱・発煙・発火・爆発に危険性がない安定・安全性を

重視したリチウムイオン二次電池を搭載している事も大きな要因です。

 

 

実は、リチウムイオン電池を形成する原材料となる種類とリスクに関しては、

今後のブログで書かせていただきます。

充電した電力を安定した状態で蓄電し、安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池

なので、有事の際に安全に安心して、連続使用を可能にしている大きな要因の一つです。

 

 

もしもの時に、安心して安全に連続して使用できる可搬式蓄電池のE.P.Smobileに

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