笑明(しょうめい)くん:災害時でも停電に強い街路灯
こんにちは!そして、こんばんは
昨晩の首都直下地震には驚きました。
弊社所在地の千葉県が震源地で、10年前の震災を思い出しました。
皆様の地域は大丈夫でしょうか?
落ち着いて身の回りの安全確認を行いましょう。
平常時に意識して、非常時の備えをできるかで差が生じます!
さて、東日本大震災から13年―亡くなられた方々への哀悼の意を再び表します。
千葉県内も被害を受け、真っ暗闇の中で人の気配だけを感じながら数日を過ごしました。
明かりと情報確保の共通点は非常時の電源確保です!
今回は、災害時(台風・地震など)の停電時でも、日本製の高品質かつ高機能な
LEDソーラー街路灯「笑明(しょうめい)くん」は倒壊しない限り照明を維持し続けます。
この街路灯についてご紹介します。
災害時の停電は、想像をはるかに超える暗闇です!
LEDソーラー街路灯は、知らない方も多いかもしれませんが、
実際にさまざまな場所で活躍しています。
通常の街路灯は電力供給が必要ですが、LEDソーラー街路灯は太陽光からの
充電により動作し、停電時でも点灯し続けます。
日常から独立電源で照らす笑明(しょうめい)くんは停電時も消えません!
台風や震災などで夜間に停電が発生した場合、街路灯が点灯していることは非常に重要です。
しかし、通常の電力供給に依存している街路灯では停電時に点灯しないこともあります。
その点、ソーラー街路灯は太陽光を利用して発電・蓄電し、停電中でも点灯するため、
信頼性が高いです。
リチウムイオンバッテリー 笑明くん – 蓄電ひろば|ヘルシースポーツ建設株式会社 (chikudenhiroba.com)
たったの一基だけでも側面50mを照らし続けます!
ただし、従来のソーラー街路灯にはさまざまな問題点やトラブルが起きることがありました。
その中でも、点灯しても光量が非常に少なかったり、必要な時に点灯しなかったりすることが
ありました。
しかし、当社のソーラー街路灯である「笑明(しょうめい)くん」は、万が一の時のために簡単に
設置できるだけでなく、確実に点灯し、適切な光量を提供することができます。
側面への明かりの広がりも最大で1基で50メートル照らすことが可能です。
万が一の時、本当に光を求めている時に納得できるだけの働きをしてくれます。
ソーラーパネルから電氣に変換発電した電力を搭載されている(リン酸鉄リチウムイオン電池)
に安定した状態で15年間繰り返し自動制御で蓄電・電力供給をコントロールします。
笑明くん-Li20 – 蓄電ひろば|ヘルシースポーツ建設株式会社 (chikudenhiroba.com)
停電時も消えない!灯り続ける街路灯の笑明(しょうめい)くん!
安定性と信頼性を確保するためには、リチウムイオン電池の中でもリン酸鉄を
使用した蓄電池が不可欠です。
蓄電池の詳細については、以下の情報をご覧ください。
笑明くんは、真の意味での備えを実現することができる製品です。
安心してご利用いただけるよう、お気軽にご相談ください。
街路灯「笑明くん」 – 蓄電ひろば|ヘルシースポーツ建設株式会社 (chikudenhiroba.com)