長期停電に備えるのは安心・安全に稼働し続けられる日本製の無停電電源装置!
こんにちは!そして、こんばんは
災害や地震などが直撃してしまい停電が発生したらどうしますか?
送電用に建てられた電柱が倒れてしまい非常に広い範囲で停電が起きている
場合周辺の人々はパニックになってしまうかもしれません。
周囲の人はもちろん、あなたもパニックに陥ってしまいどうすればいいのか
分からなくなってしまうのではないでしょうか。
停電というのはすぐに復旧する場合もありますし長期化することもあります。
さらに停電が原因で二次災害が発生してしまうこともあり、二次災害が発生すると
被害はさらに大きなものになってしまいます。
すぐにでも明かりを確保したいと思うかもしれませんがまずはブレーカーを落として
二次災害をしっかりと予防しなければなりません。
停電が起きる原因は鉄塔が倒れるだけではなく送電線が切れたり発電所や変電所など
といった設備にトラブルが発生するなど様々なことが原因となっています。
2019年には台風の影響によって千葉県内で非常に大規模な停電が発生しており一部では
2週間もの間電気が復旧せずに生活をしなければならなくなりました。
台風が原因で発生した停電であればある程度事前に予測することができるので準備も可能です。
(弊社所在地の千葉市内は4日間停電でした。※地域により異なります)
しかし、台風以外になにかしらのトラブル(昨晩のような突然の地震など)で
停電が起きてしまえば、準備をする間もなく突然、停電が発生することになります。
そのような時にパニックにならずに済むように普段から蓄電池などを準備しておく
というのがおすすめです。
蓄電池を準備して、必要最低限の電源を確保しているだけで、万が一の時に感じる
不安の大きさはかなり小さくなりますよ。