夜間停電時は目が慣れるまで動かないようにしましょう!
こんにちは!そして、こんばんは
停電はいつ発生するかわかりません。
日中に停電してしまうのももちろん困るのですがやはり夜間に停電してしまうと
より困ることが増えると思います。
夜間の停電時は目が慣れるまでその場を動かないように!
もしも夜間に停電してしまった場合にはすぐに懐中電灯などで光源を確保するという
のが重要になります。
急に停電になってしまうとパニックに陥ってしまうのもわかりますが停電した暗い
場所の中でむやみに動き回るというのはとても危険です。
懐中電灯やスマートフォンのライトなどを使って視界を確保できたら次はどうして
停電しているのかを確認します。
その際に出来る限り家電のスイッチを切ってプラグからコンセントを抜いておくように
しましょう。
夜間停電時でのケガの原因は焦って動き、つまずいての転倒が多いです!
プラグをコンセントに挿したままにしていると停電が復旧した時に家電が急に動き出す
ことがありますし場合によってはショートしてしまう可能性もあります。
地震などでどうしても家の外に出なければならない場合には、ブレーカーを切っておく
のも忘れないようにしてください。
このような万が一の停電時のために、懐中電灯は必ず準備しておいてください。
どこに置いているかわからない、というのではなく必要な時にすぐに手に取れる場所に
置いておいてください。
蓄電池を準備しておくと必要最低限の電力を確保できます!
また災害時には情報収集がとても重要になりますので電池式のラジオやハンドル式の
ラジオなどを準備しておくと安心です。
停電がどのくらいの時間続くのかはわからないため蓄電池を準備しておくと必要最低限
の電力を確保できるのでとても役立ちますのでとてもおすすめです。