もしも地震や災害に襲われて停電してしまった時、どうしますか?
こんにちは!そして、こんばんは
もしも地震や災害に襲われて停電してしまった時、どうしますか?
やはり、どこで被害に遭うのかによって行動は全く違ってくると思います。
家の中で、家族と一緒にいる時に災害が発生したのであれば家族と避難する
でしょうし、家の中ですので必要最低限のものは準備されているでしょう。
しかし、子供は放課後の子供ルーム(学童保育)へ、年配のご両親はデイサービスへ、
自分は仕事へ、という家族が離れ離れになっている場合には行動は全く違ってきます。
子供と離れ離れになっている時に災害が発生した場合、子供やお年寄りがいる各施設では
できる限りの安全対策(防災)をしておいてほしいですよね。
だからこそ、放課後の子供ルームやデイサービス施設など複数の人たちが集まる場所
では万が一に備えて、できる限りの防災対策の準備をしておく必要があるのです。
まず、最初にすべきなのは、状況把握の情報を確保することです。
最近では子供でもスマートフォンを持っていますし、子供たちがスマートフォンを仮に
持っていなくても、職員や施設内ではパソコンやスマートフォンが情報を得るうえでの
重要なアイテムとなります。
EPS MINI+は小さいので一見、心もとなく感じるかもしれませんが、スマートフォンで
あれば15台異常、パソコンは2時間充電が可能です。
また、LEDライトであれば60時間以上点灯できますし、扇風機は4時間使用できます。
停電になってしまって情報も得られない、夜間ならば視界も確保できないという状態に
なると二次被害も発生する可能性がありますし、大怪我をしてしまうこともあります。
日本製の安全な蓄電池があるだけでも安心感は全く違ってきますよ。
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