冬の停電時にペット用ホットカーペットの暖房機器も利用できる蓄電池!

近年、新聞の記事で、思いも因らない災害での被害が目にとまります。

ある『災害に関する意識調査』の見出しによると、災害で避難する際、持ってでるものは、

お金よりも携帯電話など(通信機器)との調査結果が出ていました。

 

さらに深く読んでいくと、キーワードは安否確認など情報の確保でした。

求められているものは、発信できる通信機器に付随して、家族や友人との

連絡が大半の意見として挙げられていました。

 

安心して誰でも扱いやすく、電氣を持ち寄れてシェアでき、

安全に持ち運びもでき、電源のとれる装置を探索することから始めました。

昨今、様々な会社が電氣を賢く使う事を念頭にPRしていますが、その代表的なものが

蓄電池』と考えられています。

言い過ぎかもしれませんが、従来の蓄電地のイメージ、大きい・重い・動かせない・使いにくい・

イザというときに使えない状態を払拭したもので、非常時に繰返し休まずに、

安心して使い続けられる事がコンセプトになる製品(蓄電池)を明日のブログで、

詳しくご紹介させていただきます。