停電地域を暗闇から守り!灯り続けるLEDソーラー街路灯です!

こんにちは!

前回は笑明しょうめいくんについて簡単にその特徴をご紹介しました。

今回はより深く笑明くんについてご紹介していきます。

LEDソーラー街路灯は光が暗く(真下だけ明るい)、広がりがなかったり、点灯しないなど

といったトラブルが多く起きていました。

しかし笑明くんは、OEM(生産依頼)先メーカーの技術によって、心から安心できる

LEDソーラー街路灯(リン酸鉄リチウムイオン電池搭載)になっています。

■安全

『20t プレス、燃え盛る火の中へ入れても発火・爆発しない
使用温度環境は-40℃~ +60℃、殆どの環境下で利用できます。
計算寿命は 30 年以上 大電流充放電可能』

 

そもそも、従来のソーラー街路灯はLED効率が非常に悪く蓄電池も粗悪なものが

多かったのです。

そのため、不点灯や点灯寿命が短いなどトラブルが起きやすくなっていました。

 

しかし、笑明(しょうめい)くんは開発・製造組み立て、検査に至るまですべてを

日本国内のOEM(生産契約)先開発メーカーで行っています。

その結果、非常に高品質なソーラー街路灯に仕上がっているのです。

 

さらに蓄電ノウハウを集結させて、消えない制御を実現しています。

理想的な制御をすることで、長寿命化を実現しています。

 

不日照日数を超えている場合には出力を少しずつ下げて点灯できるように制御が

なされていますので、万が一の時に不点灯になってしまうというトラブルが起こる

リスクを最小限に抑えています。

 

さらに、大半の会社が海外メーカーで作られたソーラーパネルやLED照明を使用して

いますが、笑明(しょうめい)くんは国内メーカーで作られている非常に高品質な

ソーラーパネルや広範囲を照らせる特許技術LED照明を採用されています。

高品質インバーターによって長期間にわたって安定した蓄電・電力供給・点灯を

実現しているのです。

の近くなら塩害が起こりやすい地域用のものなど設置場所によって色々なタイプのものに

対応する種類が準備されています。

災害時の停電している地域を暗闇から守り、点灯し続けるために開発された

LEDソーラー街路灯の【笑明(しょうめい)くん】に関する

お問合せ・資料請求】や【お見積依頼】など、お氣軽にご依頼ください。