停電の要因は色々あります!長期間停電には蓄電池の備えをおススメします!
こんにちは!
これまで、災害が台風や自然災害による停電など、送電がストップしてしまう
可能性として様々なことがあげられます。
そのうえで、蓄電池の必要性も解説していますが、今回は実は自然災害だけではなく、
意外な理由から停電してしまうことがあるというのをご紹介します。
実は火災が発生した際に停電になるというのをご存知でしょうか。
火災が発生すると、送電線に火が燃え移ってしまうことがあります。
火災が発生したことによって電線が焼き切れてしまうと、その電線の中を流れる
電気は一時的に遮断されてしまうことになります。
このような火災によって引き起こされる停電というのは、季節に関係なく発生します。
真夏はもちろん真冬に発生することもありますので、いつ停電が起きてもおかしくない
と考えておく必要があるのです
もちろん電線はそんなに簡単に焼き切れてしまうような弱いものではありませんが、
大規模な火災で長時間消火活動が続いているような場合には電線が焼き切れてしまう
こともあります。
火災が原因による停電というのはどこで起きてもおかしくありません。
介護施設や医療機関など人命に関わる業務を行う施設では蓄電池を準備しておく
のがとても重要です。
もちろん、蓄電池を導入したにも関わらず使うことがなかったという場合もありますが、
蓄電池は使わずに済めばそれに越したことはないのです。
万が一、もしもの時のために蓄電池を準備しておくだけでも、災害や停電など様々な
トラブルに迅速に対応することができます。
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